ワールドカップアジア'10 レイアウト発表!

アジアで開催される最も大きなペイントボールトーナメント

 

 

ワールドカップアジアの今年のレイアウトが

 

 

早くも発表されました!

 

 

↑まずは全体図から見てみましょう。

 

 

スネイクサイド、ドリサイド

 

 

ごく一般的な形状です。

 

 

ただ、1つの問題は…

 

 

スネイク入り口付近が超オープンスペースになっている事。

 

 

ピンからの上がりを考えると

 

 

タイミング、味方との連携が重要に思われます。

 

 

逆に、スネイクコーナーからの方が簡単に上がれそう…。

 

 

ドリサイドは幾つかの侵入パターンが組めそうです。

 

 

別の角度から見てみましょう↓

ドリ1に入られると

 

 

既にコチラのスネイクコーナーが窮屈そうです。

 

 

逆に言えば、それだけ相手にもプレッシャーを掛けれます。

 

 

ドリ2まで行ったら、かなり美味しいですね~。

 

 

グリッド図で上方から見てみましょう↓

スネイクにプレーヤーを送り込むのはモチロン重要ですが

 

 

どちらかといえば鍵になるのはドリサイドかなと思います。

 

 

スネイクへの侵入はテンプルを使っての横移動のルートの方が

 

 

無難に入れるかも知れませんね。

 

 

 

どんなゲーム展開になるか今から楽しみです!