部活的活動=嗚呼、青春デイズ

運動大好きっ子な自分は

 

 

モチロン学生時代は部活動に明け暮れてました。

 

 

 

学校の部活動だけでは飽き足らず

 

 

いろいろなスポーツクラブにも所属してましたね~。

 

 

 

それぐらいカラダを動かす事が大好きでした。

 

 

今もそうですがw

 

 

 

小学校の時はサッカー部。

 

 

それと共に、物心ついた時から、小学生卒業まで地元のスイミングスクールへ。

 

 

 

そのスイミングスクールで開催されたスキーツアーをキッカケに

 

 

競技スキーを始めたのが中学生から。

 

 

 

中学生の時はハンドボール部。

 

 

ハンドボールにした理由は、その中学校の中で

 

 

一番練習がハードだったから。

 

 

Yep, スキーのためのトレーニングでした。

 

 

 

で、スキーは大学卒業するまでずっと続けてきたワケですが

 

 

そのおかげで高校、大学にも進学して

 

 

インターハイや国体に出場してました。

 

 

競技スキーは大学卒業と共に引退。

 

 

 

今では、遊びでこそ行くことはありますが

 

もう競技はしてません。十分に満喫しましたから。

 

 

なにより、それを通じて、様々な学びや出会いがあり

 

本当にかけがえのない物を手に入れる事が出来ました。

 

 

 

 

…という表向きな歴史とは裏腹に進行していた闇の歴史がw

 

 

中学生の時から始めたサバイバルゲーム。

 

 

 

そのサバイバルゲームを通じて、今に至るワケですが

 

 

サバイバルゲームも勝敗を意識したスタイルでやってました。

 

 

 

サバイバルゲームの楽しみ方には色々な方法があると思います。

 

・ゲームとして勝敗を競うスタイル

 

・リアリティを追求して雰囲気を楽しむスタイル

 

などなど。

 

 

サバイバルゲームに拘らず、何のスポーツ、活動にとってもそうだと思いますが

 

一つの活動に、色々な目的をもって多くの人が集うのは、ごく自然な事であり

 

他方を否定・侮辱する事は、非常にナンセンスだと思います。

 

 

人にはそれぞれ価値観があって、それらを尊重しあえば

 

共存・協力だって可能なはず。

 

 

おっと、ゴメンナサイ。

 

色々と思うことがあって話がそれました。

 

 

 

まあ、僕にとってはスポーツとして捕らえていたサバイバルゲーム。

 

 

それを追求していった結果、

 

 

サバイバルゲーム雑誌で、ふと目にしたペイントボールの記事に

 

 

ビビビッ!とカラダ中に電撃が走ったような感覚を受けたワケです。

 

 

「コレだ!!」と。

 

 

 

そして、大学在学中、スキーを引退し

 

活動の場をサバイバルゲームからペイントボールに切り替え

 

当時はまだ認知されていなかったペイントボール

 

その楽しさを、一人でも多くの人に広めたいという想いから

 

この仕事の準備を始めました。

 

 

で、現在に至るワケです。

 

 

で、本日は以前にも紹介した、部活的活動でペイントボールを行う

 

AGUDさんが練習にやって参りました。

 

 

いや~。

 

部活でペイントボールが出来るようになったって…。

 

すごい時代ですね~。

 

ちょっと前からしたら全く想像出来なかった展開ですよ。

 

 

そんなウラヤマシイ活動を激写ですw

 

 

 

 

 

楽しく本気で部活動
楽しく本気で部活動
いざ出陣!
いざ出陣!
彼が主将です!
彼が主将です!
いっきま~す!!
いっきま~す!!
コミュニケーションをとりながら
コミュニケーションをとりながら
「相手はどこかな~?」
「相手はどこかな~?」
「コッチか!?」  「アレ… 誰もいない…汗」
「コッチか!?」  「アレ… 誰もいない…汗」
ゲームが終わる度に打ち合わせ。 反省点を次に繋げます。
ゲームが終わる度に打ち合わせ。 反省点を次に繋げます。
バリバリ撃つぜ~☆
バリバリ撃つぜ~☆
はい…汗。 みんな結構撃ちまくりましたよね 笑
はい…汗。 みんな結構撃ちまくりましたよね 笑
お疲れ様でした☆
お疲れ様でした☆

 

あ!

 

それとゆうや君!

 

エニグマGETおめでとうございます!! ※写真撮り忘れました…

 

 

それに目をつけるとはお目が高い。

 

はれてシャレオツプレーヤーの仲間入りですね!

 

 

 

みなさんお疲れ様でした☆